メンズヨガ初心者のための失敗しないヨガウェアの選び方

数年前からヨガをやる男性が増えてきています。

ヨガスタジオに行くと(都市部を中心に)男性の姿を多く見かけるようになりました。日本ではまだまだ少ないですが、それでも健康に意識の高い男性を中心にヨガが浸透しているようです。

ところで、いざヨガを始めようとすると困るのが服装。特にヨガ初心者にとっては一体何を着ていけばいいのかわからないですよね。

そこで、ここではヨガやホットヨガで着るメンズヨガのヨガウェアの選び方について、僕の経験を元にご紹介していきたいと思います。

そもそもヨガウェアは必要なのか?

基本ヨガウェアは何でもいい

ヨガをやる服を購入する時にまず迷うのが、そもそも専用のヨガウェアを買う必要があるのかだと思います。初心者は最初これくらいの段階で迷うんじゃないでしょうか。(僕も経験あります)

実はヨガでは、野球やゴルフみたいに決まったユニフォームを着る必要は全くありません。ヨガに決まったドレスコードはないので特にヨガウェアでなくても大丈夫なんです。

なので、基本的にヨガをやる服装は動きやすい格好なら何でもOKだということを知っておいてください。

ヨガウェア専門のブランド品は必要?

ヨガウェアを探そうとネットで検索すると、メンズのヨガウェア専門のブランド品がたくさん出てきますよね。

ヨガの知識や経験が全くないヨガ初心者だと、なんだかメンズヨガブランドのヨガウェアを買わないといけないのかと思ってしまいますが、ヨガをやるのにブランド品は特に必要ありません

確かにブランドウェアを見ると機能性があってデザインもカッコいいので、イケてる服装でヨガレッスンに行きたいという方にはオススメです。

でも、とりあえず健康のためにヨガやホットヨガを始めてみようという方は、わざわざ高いブランド品を買って初期投資を増やす必要は全くありません。

そもそもヨガウェアのブランドは男女問わず値段が高いですし、ヨガ初心者にはコスパが悪いです。なので、わざわざ余計な付加価値がついた高いブランド品を選ぶ必要はないです。

実際のヨガレッスンでは、普段着のようなカジュアルな服装をした男性は少なくないです。だから、あまり格好にこだわる必要はないと思います。

まずはファストファッションで揃えればOK

では一体どこでヨガウェアを買えばいいのか。

ヨガウェアはネット通販(Amazon、楽天市場など)やファストファッションブランド(ユニクロ、GUなど)で購入すればOKです。

その中でも個人的にはユニクロをおすすめします。理由は、ユニクロにはヨガウェアとして利用できる安くて機能性の高い商品がたくさんあるからです。

もちろん、Amazonや楽天市場などのネット通販でもレビューを参考にして安く手に入るのでそちらでも全然OKですが、ユニクロだと実際に試着して肌触りや動きやすさを確認できるので失敗がありません。

またネット上でもユニクロの着こなし方はいくらでも落ちていますから、すぐに真似できるというメリットもあります。

それはともかく、まずはご自分の好きなところで探してみてください。

ヨガ(ホットヨガ)をやるのに特別な服装を買う必要はなく、本人が良ければ普段着でもOKです。ただ、新たに購入するなら素材やサイズ、機能性に気をつけると失敗がないです。

ヨガでは何を着ればいいか

購入する場所が決まれば次は何を買うかです。

それではこれから、購入すべきアイテムとメンズヨガウェアを選ぶ基準(素材など)を具体的にご紹介していきます。

常温のヨガ・ピラティスの服装

まず常温でのヨガ(ピラティス)での服装は、ホットヨガのように大量に汗をかくこともありませんので、基本的に動きやすい服装であれば何でもOKです。

よくある服装例だと、上はTシャツ、下はハーフパンツやスパッツ(タイツ、レギンス)などです。

ただ、季節によっては肌寒く感じることがあるので調整は必要です。男性の場合、冬でも上はTシャツだけで大丈夫だと思いますが、下の服装については長いスパッツ(タイツ、レギンス)を着用した方が良いです。

実際には僕も含めて長いスパッツの上にハーフパンツを重ね着している男性が多いようです。
(↓こんな感じ)

ホットヨガの服装

ホットヨガの場合は、スタジオの中が軽いサウナ状態になっていて大量の汗をかくので常温ヨガの場合とは服選びが少し違ってきます。

まずホットヨガでは寒くなることはありませんので、服装はTシャツとハーフパンツ(ハーフタイツ)でOKです。

ただし、汗をかくと特にTシャツが重くなり体にまとわり付くようになるため、乾きやすい素材や動きやすいものを選ぶ必要があります。

ヨガウェアを選ぶポイント

常温ヨガ・ピラティスの場合

繰り返しになりますが、常温でのヨガやピラティスの場合は基本的に動きやすければ何でもOKです。

特に素材などにこだわる必要はありませんが、機能性があるスポーツウェアなどがおすすめですね。

また、スパッツ(タイツ、レギンス)など体にフィットするウェアは伸縮性のあるものを選ぶといいです。

ホットヨガの場合

問題なのはホットヨガです。

ホットヨガでは、レッスン中に大量の汗をかくため、特にTシャツの素材やサイズ感が大事になってきます。

ホットヨガでのTシャツの選び方のポイントは以下の通りです。

  • 乾きやすい素材(速乾性)
  • 体にフィットするもの
  • できれば通気性が良いもの

まず、大量の汗をかくため素材は汗を吸ってもすぐに乾いてくれる速乾性のあるもの(吸汗速乾)がいいです。

普段着の綿100%のTシャツだと汗を吸いすぎて重くなり、とてもヨガに集中できなくなるのでおすすめしません。主にポリエステル素材を使ったスポーツウェア吸汗速乾Tシャツをおすすめします。

ユニクロ-ドライEXクルーネックT

あとサイズについてですが、ゆったりしたサイズのTシャツだと汗を吸った時に形が歪んだまま体に貼り付いてしまい動きの邪魔になります。なので、なるべく体にフィットするサイズのものか、それがキツイ場合はちょっとだけ余裕がある程度のサイズを選んでください。

また、伸縮性があるストレッチ素材だと、Tシャツで動きが邪魔されないのでさらにいいと思います。

それと、レッスン中は体感温度もかなり熱くなるので、通気性があった方が気持ちよくヨガに集中できます。

例えばユニクロの「ドライEX」は、瞬時に汗を乾かす超速乾素材なのでオススメです。また「エアリズム」はインナーとして使ってもいいと思います。

男性ならではの注意点

男性がヨガウェアを選ぶ際に見落としがちなポイントについて触れておきます。

ヨガやホットヨガのポーズの中には足を真横にあげたりでんぐり返しするようなポーズがありますが、その際にパンツの中の大事な所が周りに見えてしまう可能性があります。

なので、それを防ぐために下半身にフィットするようなボクサータイプのアンダーウェアを身に着けるか、ハーフパンツの下にハーフタイツを履くなどした方がいいです。

ユニクロのハーフタイツ
(↑こんなヤツ。これはユニクロのハーフタイツ)

あと、ヨガウェアとしてもお馴染みのタンクトップ(ランニングシャツ)ですが、動きやすい反面ワキ毛が見えるなどのデメリットがあるため、あまりオススメしません。

実際のレッスンでもほとんどの男性がTシャツ姿で、タンクトップ(ランニングシャツ)姿の人はごく少数です。しかも大抵がベテランのヨギーという印象で、初心者にはちょっと敷居が高いと思います。

(※ジムでガチ勢がタンクトップを着てる、あのイメージです)

まとめ

最後にヨガ男子のためのメンズヨガウェアの選び方についてまとめてみます。

  • 基本的にヨガをやる服装は何でもOK
  • ヨガウェアにブランドは必要ない
  • 最初はファストファッションなど安いもので十分
  • 常温でのヨガやピラティスの服装はTシャツ+ハーフパンツでOK
  • ただし寒い冬は長いタイツ(スパッツ、レギンス)が必要
  • ホットヨガの服装はTシャツ+ハーフパンツでOK
  • ただしTシャツは吸汗速乾素材で体にフィットする程度のサイズがいい
  • 男性の大事な所が見えないようボクサーパンツかハーフタイツを要着用

以上のようなことを参考にして、自分に合ったヨガウェアを選んでみてください。

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